水戸市・不動産日記　landworks Blog

琉球王国のグスク及び関連遺産群 世界遺産

琉球王国のグスク及び関連遺産群 世界遺産
を見学に行ってきました。首里城の中にあるトイレ
に立ち寄ったところ蛇口に目を奪われてしまいました。
シーサーの口から水が溢れています。

いよいよ日本代表戦が迫ってきました。
オーストラリア線は沖縄から応援する事
になりました。
日韓ワールドカップは日本対ロシア戦を
横浜まで行って観戦してきました。
４年前の感動を持続するのは大変難しく
２００２年の今ごろは４年後の６月は
１ヶ月会社を休んでドイツへ行くぞ！
と考えていましたが、現実はそうも
いきません。
頑張れ日本！

ＲＡＺＯＲＧＡＴＯＲでドイツワールドカップのチッケトを販売しています。
アメリカのスポーツ全般のチッケトを取り扱っている会社です。
毎週、メールが届いています。日韓ワールドカップの時から
４年間毎週メールが届いています。信頼は出来ると思いますが、
ガイダンスは全て英語ですから理解不足だと怪我をしますし、
チケット受け渡しは現地のオフィスですからドイツの事も解ら
ないと手元に入手出来ない可能性があります。（自己責任）で
すから。中国体育協会からチケット入手出来ずにツアーが中止
された事も考慮すると、自己手配が一番ですね。
ちなみに「日本対オーストラリア」のカテゴリー１の価格は「＄１３６０．００」


です。

参考までに「韓国対スイス」のカテゴリ１「＄６８２．００」


です。いかに日本戦のチッケットが高く流通している証拠です。
恐るべしジャパンマネー

画像はメタルマクベスのチケットです。ＳＨＩＮＫＡＮＳＥＮ☆ＲＳを見に来ました。原作シェイクスピア
脚本宮藤官九郎演出いのうえひでのり。内野聖陽・松たか子も出演陣
に名を連ねています。

橋本じゅんもです。楽しみです。
パンフレットにはプロモーションＤＶＤが収められています。
劇中にも使われるプロモーションです。
笑えます。是非、買うべし！

寒かった！！。でも毎回笑わしてくれる。今回は走馬灯がテーマかな？
原子力とか社会風刺も入っていたけれど茨城県に住み原子力の恩恵も受
けている事も事実だし難しい問題ですよね。

演目よりもトイレの数とか寒さが気になりましたね。でもいつもより
身近に感じたことは確かです。次回は来年かな？

水戸市千波公園ふれあい広場特設会場でキグレＮＥＷサーカスが公演されています。
思い出すのはさだまさしの「道化師のソネット」です。
映画「翔べイカロスの翼」の主題化でした。当時、さだまさしのコンサート
チケットのは入手困難で当時高校生の自分には手に入らないものでした。

キグレサーカスでの実話が題材になっています。主人公「栗山徹」の短い
人生を綴った物語です。最後は「水戸」で公演中に事故に遭遇してしまうのですが・・・・・
水戸駅の北口「宮下銀座」を潜り抜け新水戸会館の一階に「オデオン座」
なる映画館がありました。ＡＴＧとか上映していました。中学、高校の頃は
毎週映画館通いをしていた記憶があります。森下愛子の「サード」とか
「青春の門」とかもたしかオデオン座だった気がします。

　話題はそれましたが「キグレ」→「さだまさし」が僕の中での
キーワード繋がりです。

エンディングでは・・・・

笑ってよ君のために　笑ってよ僕のために

笑ってよ君のために　笑ってよ僕のために

SHINKANSEN☆RS　『メタル マクベス』
東京公演： 青山劇場のチッケットが取れました。「ライン・イン・ザ・シアター」「マンドラゴラの降る沼」の次が「メタルマクベス」です。節操が無いのかポリシーが無いのか・・・・松たか子は前回の「贋作　罪と罰」に続いて観る事ができます。松たか子、目の前で見ていたら可愛いかったなー。

原作 ウィリアム・シェイクスピア
脚色 宮藤官九郎
演出 いのうえひでのり
出演 内野聖陽　松たか子
森山未來　北村有起哉　橋本じゅん　高田聖子　粟根まこと
上條恒彦
右近健一　逆木圭一郎　河野まさと　村木よし子　インディ高橋　
山本カナコ　礒野慎吾　吉田メタル　中谷さとみ　保坂エマ
皆川猿時　冠徹弥　村木仁　川原正嗣　前田悟　　ほか
Metal Macbeth Group（岡崎司/guitars　高井寿/guitars　前田JIMMY久史/bass
岡部亘/drums　松田信男/keyboards　松崎雄一/keyboards）

毎年我が家のゴールデンウィークの風物詩「シティボーイズミックス　ＰＲＥＳＥＮＴＳ」が約半月早くやってくる。『メンタル三兄弟の恋』『だめな人の前をメザシを持って移動中』等に続いて今年は「マンドラゴラの降る沼」のチッケトを入手できました。「ライン・イン・ザ・シアター」の藤原達也・市村正親の次に観る演目が「シティボーイズミックス　ＰＲＥＳＥＮＴＳ
マンドラゴラの降る沼」です。


東京公演スペシャルバージョン
シティボーイズミックス　ＰＲＥＳＥＮＴＳ
マンドラゴラの降る沼
出演
大竹まこと
きたろう
斉木しげる
（シティーボーイズ）
中村有志
いとうせいこう
銀粉蝶

会場
池上本門寺境内特設テント
ハガキには非常に細かい案内図が併記されているがセンスが無い人は多分
たどり付かない可能性が高いのではないでしょうか。

チッケト取れました。劇場はTHEATRE1010（シアター千住と読むらしい）


【ストーリー】

特にストーリーはない。二人の男優…１人は老境にさしかかりつつあり、１人は俳優になったばかりの若手…が、 劇場の中のさまざまな場所…楽屋や舞台袖…で交わす会話や、舞台の上での様子などがオムニバス風につづられる。 二人は同じ劇団に属しているのかもしれない。この劇団は、古典劇から現代劇まで比較的広範な演目をレパートリーで上演していると思われる。